Last Updated on 2025年7月30日
スクリーンショットで撮影した画像に枠線を加えることで、視覚的にわかりやすく、資料やブログ記事の印象を引き締めることができます。この記事では、Windows用の無料画像編集ソフト「PicPick(ピックピック)」を使って、画像に枠線を自動で追加する方法を実践的に解説します。
目次
概要
PicPickは、画面キャプチャや簡易編集に便利な軽量ツールです。スクリーンショットや画像を編集する際、「枠線(ボーダー)」を加えることで視認性を向上させる場面が多々あります。しかし、PicPickではPhotoshopのような「レイヤー管理」や「スタイルの自動適用」機能がないため、手動操作で枠線を追加する必要があります。
インストール方法
PicPickを検索し、以下の画面で無料版のダウンロード(赤枠)を行いインストールします。
枠線の設定方法(手順解説)
フレーム機能を使用して枠線を作る
- PicPickを起動し、編集したい画像を開きます。
- 上部メニュー「ホーム」タブ →「効果」 →「フレーム」を選択。
- 表示されたダイアログで、
・「エフェクト」を「ボーダー」に設定します。
・「2px」に設定します(サイズは任意で) - OKを押すと、画像の周囲に枠線のような領域が追加されます。
補足:自動化や別ソフトとの比較
PicPickでは完全な自動化は難しいため、以下のような他ツールとの使い分けもおすすめです。
ShareXとの比較
ShareXはスクリーンショット撮影時に「枠線を自動追加」できる設定がありますが、インターフェースが複雑で初心者にはやや不向きです。
CanvaやPhotoscapeとの使い分け
Canvaはデザイン重視、Photoscapeは編集・エフェクト重視ですが、操作性やファイルサイズの軽さではPicPickが優れています。
まとめ
PicPickで画像に枠線を設定するには、「キャンバスサイズの拡張」または「図形描画」を使う方法が主流です。専用の枠線機能はないものの、工夫次第でシンプルかつ見栄えの良い枠線を実現可能です。Windowsユーザーにとっては軽量で扱いやすいツールなので、この記事で紹介した方法を活用して、スクリーンショットや資料画像を見やすく整えてみてください。


