スプレッドシートで今日の日付を自動表示する方法【関数付き】

Last Updated on 2025年8月3日

Googleスプレッドシートで、今日の日付を自動的に表示させる方法をご紹介します。毎回手入力する手間を省き、業務の効率化にもつながる便利なテクニックです。

目次

今日の日付を表示する関数

スプレッドシートでは、=TODAY()関数を使えば、本日の日付を自動表示することができます。

=TODAY()

上記の関数をセルに入力すると、以下のように当日の日付が表示されます:

  • 例:2025/08/01

日付を自動更新させるには

関数は、スプレッドシートを開いたタイミングで自動的に更新されます。つまり、日付は毎日変わるということです。手動で更新する必要はありません。

ただし、リアルタイムで更新されるわけではないため、スプレッドシートを閉じて再度開いたときに日付が変わる仕組みです。

日付を固定する方法

提出日や契約日など、更新されない固定日付を記録したい場合は、以下の手順で手動入力か関数→値貼り付けに変換しましょう。

  1. 関数
    =TODAY()

    を入力

  2. 表示された日付セルをコピー
  3. 右クリック → 特殊貼り付け → 値のみ貼り付け を選択
  4. 値のみ貼り付け

これで、その日付が固定されます。

実際の業務での活用例

以下のような場面で=TODAY()関数は役立ちます。

  • 日報や業務報告書の提出日欄
  • 請求書や見積書の発行日
  • スケジュール表の今日の行を強調する条件付き書式との併用

たとえば、以下のように「今日の日付に一致する行だけ背景を黄色にする」といったことも可能です:

=A2=TODAY()

日付の表示形式を変更する方法

デフォルトでは「2025/08/01」のような形式で表示されますが、好みに合わせてフォーマットを変更することができます。

  1. 対象のセルを選択
  2. メニューから 表示形式数字日付 を選択
  3. カスタム日付と時刻を選ぶと、以下のように自由な表示が可能になります

たとえば、以下のフォーマットが使えます:

  • 2025年8月1日
  • 2025-08-01
  • 08/01

まとめ

Googleスプレッドシートで今日の日付を自動表示させるには、=TODAY()関数を活用すれば非常に簡単です。業務での提出物管理やログ記録など、さまざまな場面で使える関数なので、ぜひ覚えておきましょう。

関数のポイントまとめ:

  • =TODAY()は開くたびに更新
  • 固定するには「値として貼り付け」
  • 表示形式はカスタマイズ可能